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編入試験のための勉強法、東工大合格した高専生が教えます!

大学編入

こんにちは。

いよいよ年が明けて編入試験が近付いてきましたね。私も去年のこの時期は必死に勉強していたことを覚えています。

編入試験のために勉強してるけど、勉強の仕方があってるのか不安。

過去問見ても難しくて解けないし。どうやって勉強するのがいいの?

今から編入試験のために勉強を始めたいけど何から始めればいいの?

このような疑問に答えます。

また、このページでは各科目ごとの具体的な対策方法は避けて、編入対策全体に通じるような勉強方法について取り上げています。

各科目ごとの具体的な対策方法は以下のページにてまとめています。

それでは説明していきます。

編入試験合格のための勉強法

合格画像

基本的な流れとしては

  1. 過去問の確認(勉強範囲の決定)
  2. 参考書の購入
  3. 演習をこなしながら徐々に自分のものしていく
  4. 過去問を実際に解いてみる

このようになっています。

恐らく最初に過去問を見て、ある程度勉強範囲を狭めてから勉強を始めたほうが効率よく進みます。

また、現在すでに勉強していて、勉強方法に不安がある方は参考程度に見てください。一番まずいのは、悩んで手を止めてしまうことです。

では、それぞれのステップについて詳しく説明していきます。

過去問の確認

確認の画像

編入試験対策を行うには、まずは過去問の確認から始めましょう。

あらかじめどのような問題が出るのかを知っておくと余計な勉強をせずに済みます。

過去問を眺めてなるべく詳細に勉強範囲を決めると、その後の勉強がスムーズです。

過去問を見て次のことを確認しましょう。

  • 出題されている分野は何か
  • どの科目に重みを置いているのか
  • どの科目で差がつきそうか
  • 今の自分に足りない分野は何か

これだけではわかりにくいと思いますので、私がどのように過去問を分析していたか紹介します。

私は東工大を第一志望として考えていたので、東工大の過去問を例に挙げます。

 

数学

  • 出題分野は微分積分から線形代数まで(応用数学は出ない)
  • 試験科目の中では一番簡単、差がつかなさそう
  • 計算量は多め
  • あまり対策をしなくても十分に高得点を狙える

 

物理

  • 出題分野は力学、電磁気学、熱力学、波動
  • ある程度差がつきそう
  • 時間が全然足りない
  • すべての分野において大学課程の勉強が必要だと感じた
  • 範囲がとにかく広い

 

化学

  • 出題分野は無機化学、有機化学、物理化学、量子化学など
  • 一番差がつきそう
  • 基本的に大学範囲がメインであり、相当時間をかけて勉強しなければいけないと感じた
  • 範囲がえげつなく広い(すべて対策するのはかなりきつい)

 

英語

  • 長文読解2問の出題
  • 簡単ではないが、差はつかなさそう
  • 問題文が超長文であり、対策をしないと時間が足りない
  • 並び替え、正誤問題、英訳、和訳、英作文など範囲は広い

こんな感じです。

勉強し始めてからわかってくることもありますので、これから勉強を始める方は過去問の分析にこだわりすぎないようにしましょう。

分析が終わったら自分が学ぶべき分野が見えてくると思いますので、つぎはその分野に関する参考書を用いて勉強を始めていきましょう。

 

参考書の購入

参考書画像

他の編入試験の体験記などを見てもらえばわかると思いますが、分野によってお勧めの本がある程度決まっています。それらの情報を参考にするのが良いです。

各科目ごとのお勧めの参考書については以下にまとめています。

 

演習をこなしながら徐々に自分のものにしていく

勉強を現した画像

具体的な勉強方法については後にまとめます。ここでは、どの科目にも通用するプロセスを紹介します。

恐らく編入試験対策を始めたほとんどの高専生は、解法がわからずに詰まってしまうことが日常茶飯事だと思います。

そのようなとき、一時間も手を止めて悩んでいるよりは答えを写してでも進めたほうが良いです。

ほとんどの高専生は演習本(黄色いサイエンス社の本)を一週目ではまともに解けないと思います。

大事なのは一回で完璧に理解することではありません。本番までに理解を深めていけばよいのです。不安かもしれませんが、必ず成長していますので手を動かし続けましょう。

二周目になれば見えてくる景色も全然違ってきます

思考放棄して答えを写せと言っているのではありません。一周目で解けるのならそれに越したことはありません。

答えを映すにしても、なぜこのような解法を用いているのか考えながら進めていけば、大事な視点が身につきます。

どうしてもわからない場合はとりあえず頭の片隅に記憶しておく程度で構いません。

何周かしてそれなりに解けるようになったら、ほかの演習本を用いて演習を行うと力が身につきます。

これを繰り返すことで徐々にその分野が身についてきます。

 

過去問を実際に解いてみる

試験の画像

演習をこなしてある程度理解できて来たら、いよいよ過去問を実際に解いてみましょう。

過去問を解く際は必ず時間を守って解きましょう。自分のスピードを理解しておけば、本番の試験でも柔軟な対応ができます。

私は以下のような方法で過去問を用いた勉強をしていました。

  1. 教科書ノートを見ながら時間内でわかるところまで解く
  2. 丸付け
  3. 解けなかった問題をさらにじっくり考えてみる
  4. わからなければ先生に相談

 

実際に解いてみて、まだまだ力が足りないと感じたら参考書を使って理解を深めるようにしました。

過去問の解答は出回っていないので、先生に自分の解答を添削してもらったり、友達と回答を共有したりしていました。

StudyPlusやTwitterで同じ大学を志望している高専生を探して、勉強方法を相談したり過去問の解答を共有していました。

SNSを使えば周りに同じ大学を志望する人がいなくても、いろいろな人たちとつながることができるのでお勧めです。

過去問を解くのはハードルが高いかもしれませんが、本番でも自分の力で解かなければいけません。足りない分野を見極めて力をつけていきましょう。

 

以上になります。ご覧いただきありがとうございました。

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