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大学編入試験のための数学の勉強法と参考書のおすすめを紹介!

アイキャッチ画像 大学編入

こんにちは。

このサイトでは,編入を目指す高専生に向けて編入試験の数学の勉強の流れと,私がおすすめする参考書を紹介していきます。

受験勉強を始めたばかりの方や,これから始める人は参考にしてみてください。

上位の旧帝大などは例外ですが,たいていの大学においては編入試験の数学は勉強量でカバーできると考えています。ここで紹介している参考書を進めれば対策は十分だと思います。

数学が得意ではない方も編入試験レベルの数学であれば勉強を進めるほどに解けるようになると思います。頑張りましょう。

以下の記事では、化学や物理の勉強方法についても解説しています。興味があればそちらもご覧ください。(記事末尾からもアクセスできます)

それでは数学の勉強法について解説していきます。

大学編入試験の数学の勉強法の流れ

大学編入試験の数学の勉強法の流れ

勉強の流れとしては以下のようになっています。

  1. 基本の確認(のちに参考書を紹介)
  2. 応用問題を解いてみる(のちに参考書を紹介)
  3. 過去問を解く
  4. 足りない分野の参考書で知識を補う

これから本格的に勉強する方にとって最も大事なのは,適切な参考書を適切な順番でこなしていくことです。(最初からレベルの高い参考書を使うと挫折します)

多くの高専生が,参考書を独自に購入して編入対策を始めると思います。(授業の教科書だけでカバーすることは難しい)

その際に,何も考えずに参考書を選ぶのは意味がありません。

自分が使用・購入する参考書について以下のことを確認しましょう。

  • その参考書では何が学べるのか(どの分野について書いている参考書なのか)
  • 自分が進められるレベルの参考書なの
  • どれくらいの時間がかかりそうか
  • みんなが使用しているのか(最初のうちはニッチな教科書を使わない方がよい)

これらを確認したうえで取り組むべきなのか判断すればよいと思います。

とはいえ,編入対策に使われる参考書はある程度決まっています。なので、私がおすすめする参考書を紹介していきますね。

特にこだわりがない方は、これから紹介する参考書をこなしていけば十分です。

 

大学編入試験の数学におすすめの参考書

大学編入試験の数学におすすめの参考書

おすすめ度:☆>◎>〇 で紹介していきます。

編入数学の参考書~基本編~

編入数学徹底研究 ☆
徹底研究は,編入試験を受験するほとんどの高専生が購入していると思います。数学の対策を始める人が最初に取り組むべき本として有名です。これをこなせば編入数学における基本を身に着けることができます。基本の確認はこれだけでも大丈夫です。レベルとしては教科書に毛が生えたぐらいなのでこの本から取り組み始めても十分に進められます。不安な部分は教科書を確認しながら進めましょう。

編入の微分積分徹底研究 ◎
微積研究は,徹底研究を微分積分に寄せたような内容です。微分積分の基本を詳細に解説しており,徹底研究より少しだけレベルが高いかもしれません。しかし,この本からいきなり取り組むことができます。徹底研究をやらない方は,微積研究+線形代数系の参考書みたいな感じで取り組むのもありだと思います。重積分や極限の分野について詳しく扱っています。

編入の線形代数徹底研究 ◎
線形代数研究は,徹底研究を線形代数に寄せた内容です。こちらは上記の微積徹底研究の姉妹本です。私はやったことがないのでわかりませんが,そんなに悪くないと思います。

ベクトル・行列・行列式徹底演習 ◎
こちらは上記のシリーズとは違いますが,線形代数の基本を網羅しています。一部編入試験の過去問を扱っているので難しい問題もありますが,最初から取り組んでも問題ないと思います。ほかの本にはないような問題を取り扱っているので行列に関する知識が広がります。また,線形空間に関する問題も扱っています。

マセマシリーズ ◎
他の参考書でわからないところがあるときに使うとよいと思います。マセマシリーズはどれもわかりやすく解説されているので理解が進みます。分野ごとに本が分かれているので,図書館で探すなりして使うようにしていました。
Amazon.co.jp: マセマ
Amazon.co.jp: マセマ
細野の確率が本当によくわかる本 〇
難関大を受ける方で確率が範囲の方は使用している方が多かったです。私は使っていないので詳しくはわかりません。

編入数学の参考書~応用編~

編入数学過去問特訓 ☆
この本も編入を目指す高専生なら購入して使うことになるかと思います。主に編入試験の過去問を扱っていて,レベルは高めです。難易度ごとに,A問題・B問題・C問題に分かれています。B・Cはほとんどが過去問です。おそらく初見ではかなり苦戦しますが,頑張って進めましょう。とりあえず考えてみて,どうやっても発想が浮かばなかった場合は答えを見ましょう。答えを見るときも,なぜそのような解法になっているのか,なぜうまく行くのかを考えてみましょう。

大学編入のための数学問題集 ◎
この本も過去問をたくさん扱っているタイプの問題集です。最近出版された本なので,比較的新しい過去問題が収録されています。また,高校分野に寄ったような問題も収録されており幅広いです。特徴として,半分以上のページが解説に充てられています。したがって,答えを見るだけでも学びがあります。

大学編入試験問題数学 徹底演習 〇
余裕がある方は取り組んでみるのもありだと思います。しかし,解説が不親切で使いにくいです。難関大を受験する方はやっておくといいと思います。(いろいろな問題に対応できるという意味で)ニッチな問題があったりします。あと,問題数が豊富です。

ここまで取り組んでいけば,足りないところが見えてくると思います。あとは足りない分野を補えるような参考書を探して力をつけていきましょう。

他の科目の対策方法については以下の記事にて説明しています。

合格を祈っています。頑張ってください!

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