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医者はAI、人工知能の普及で不要になるのか?わかりやすく解説!

医者 ニュース

こんにちは、シバです!

今回は、医者はAIや人工知能の普及によって不要になるのかどうかをわかりやすく説明していきます!

結論から言うと以下のようになります。

責任が強く求められる人間社会において、特に強い責任が求められる「医者」という職業にはAIにとって代わることはないと考えられます。AIが責任を取ることはできず、AIによる医療行為での失敗が起こった際に責任の在処がなくなるためです。

以下、詳しく説明していきますね!

 

医者という職業がAIにとって代わることはない

医者の役割とあるべき姿

医者の定義としてWikipediaでは以下のように説明されています。

医者は、医療や保健指導を司る医療従事者である。医学に基づく傷病の予防、診療および公衆衛生の普及を責務とする。医療および保健指導を司る医療従事者である。医学に基づく傷病の予防、診療および公衆衛生の普及を責務とする。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%B8%AB

つまり医者というのは、私たちが連想するように病気を診断して適切な処置を行うこともそうですが、それ以上に医療行為に責任を持って管理する大切な役割を担っているのです。

あなたが病院に行ったときに、たいして医学に詳しない人が医者のまねごとをしていたら怖いですよね。

医者というのは信頼あってこその職業なわけです。医学についてしっかりと学び、自身の行為に責任を持てるような人が初めて医者を名乗れるわけです。

以上のことを加味すると、AIは医者が持つべき責任を全うできないので、そもそもAIが医者と同じような医療行為ができるかどうかは問題ではないことがわかります。

この時点で結論が出ていますね。AIが医者の代わりを務めることはできません。

次はAIが具体的にどのようなことができるのか、また今後の展望について説明します。

AIができること、今後の医療の展望

さて、AIは医療において何ができるのでしょうか。

AIはデータの分析を得意としています。聞いただけでは何に役立つのかわからないかもしれません。

端的に言えば、患者さんの情報を分析することで病気の種類を特定することです。この病気の診断に関してはAIの力を発揮する分野になるでしょう。

  • 患者さんの症状や状態を聞き出して分析
  • コンピューター断層撮影(CT)画像をサンプルと比較して、病気の種類を予想

このような、データの分析を生かした診断行為はAIが担当する未来が来るでしょう。

しかし、大切なのはAIは確率でしか結論を出せないのです。

例えば、ある患者の症状をAIが分析したときにAIは、「咳があってのどが腫れているから、風邪の確率が90%で肺炎の確率が10%ですね」と結論付けたとしましょう。

その時にAIは、「あなたは風邪です」もしくは「あなたは肺炎です」と言い切ることができないのです。この役割は医者にしか果たせないでしょう。

そこで初めて、医者がAIのデータ分析結果を参考にするなどして、「あなたは○○なので風邪ですね」と判断を下すのです。そうして、患者さんには風用の薬を処方して治療を行っていく形になります。

この役割をAIが担当してしまうと誤った処方や処置を行った場合にだれも責任をとれなくなるので、AIが現在の医者の代わりになるとは言えないでしょう。

つまり、この先の展望として医療行為においては、AIが医者の代わりに担当する部分が出てくるかもしれないが、そうなったとしても医者自体が必要無くなることはないし、医者は依然として自らが下す最終決定に責任を持つ役割を担っていくことになります。

 

以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。


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