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東工大の編入試験の体験記 試験前後編

大学編入

今回は、私が受験した東工大の編入試験の体験記を書いていきます。具体的な勉強方法については後に詳しくまとめたいと思います。(追記しました)

以下に具体的な勉強方法やおすすめの参考書を紹介しています。

この記事では受験前後の行動や試験の様子を伝えることにします。現時点でもたくさんの体験談がありますが、数は多いほうがいいので、ぜひ参考にしてください!

要所に私なりのアドバイスを一言ずつ載せております。

以下詳しく語っていきますw

受験前日

前日の朝7時に東京につきました。私は夜行バスを利用して東京に向かいました。受験にかかる費用はすべて両親が負担していたのであまりお金をかけたくなかったんですよね。

今思えば馬鹿なことしてますね笑。皆さんは絶対にやめましょう。まったく寝付くことができずに、死んだ目つきをしながら徘徊してました。

遠方の学生は夜行バスを使わないほうがいい(絶対につかれる)

朝早く到着してもやることがないです。私はスターバックスに入りました。2019/8/19に死んだ目でスタバで参考書を開いていた人を見かけた方はおめでとうございます!

店を転々としながらいろいろなスタバをめぐっていましたが、どこに入っても暗い気分で何もやる気が湧かなかったので結局は自分のノートを見返して復習していましたね。

そんな状態でしたが、お昼ご飯は少量とはいえ食べました。

最低限の食事はとろう(無理しなくてもOK)

三時くらいまで、マイノートとにらめっこした後に友人と東工大の下見に行きました。落ち着きなくソワソワしてたのでこれが結構よかった。

これから編入試験を受験する人やする予定のある人たちのこれだけは言わせてください。

一人で悩まないで、誰かに相談しよう。同じ学校を受験する人たちとつながろう。

なんかカウンセリング広告みたいですねw。スタプラで探したりツイッターで探すとたくさんいますよ。回答の共有もできたり、他人が頑張ってると自分のモチベにもなりますよ

さて、体験記のほうに戻ります。

東工大に来たのはこの下見で2回目でした。私は田舎の高専出身なので、東京の大学ってだけでワクワクしてるような奴でした。なので、四年生の時に東工大のオープンキャンパスに参加しました。お勧めです。

受験期は夏なので非常に暑かったです。倒れないように水分補給はしっかりしましょうね。友人たちと合流して、「おもったより真面目な見た目してる(失礼)」だとか、水無月の話で盛り上がりました。

構内に編入試験受験者用の場所案内があったのでそれを見ながら試験会場に行ってそのあとは解散しました。そのあとはホテルに向かいました。

ホテルは電車一本で行ける場所に予約しましょう。近くてお勧めなのは旗の台あたりのホテルです。私は無知だったので乗り換えが必要なところに取ってしまって通勤ラッシュがきつかったです。

アクセスの良さを調べてホテルを予約しましょう

五時ごろにホテルに到着しました。早めに入浴してリラックスしてました。本当は寝る90分前の入浴がいいんですけどね。その時は知らなかったです。(体温をコントロールできるため)

入眠の90分前にお風呂に入ると寝つきがよくなる(浴槽につかるのがおすすめ)

試験前夜にしっかり睡眠できるかどうかは結構重要です。

風呂を済ませた後はYouTubeを見たり、最後の復習と念じて悪あがきをしたりしていました。

なかなか寝付けずに受験のことばかり考えてしまいました。綺麗さっぱり忘れて寝たいって気持ちはそうなんですけど、なかなかうまくいきませんでした。かけてきた時間が長いと緊張しやすいと思います。

寝たのは結局1時半でした。

自然体でいるほうが無理な話ですから、仕方ないですね。(本番の時は引きずってしまったが)

試験一日目

試験当日は6時に起床しました。用意を済ませたら一時間くらい、最後の悪あがきしてました。

服装は自由なので一日目は私服でいいと思います。試験会場の空調の調子に合わせられるように上に着るものをもっていくとベストです。

8時ごろにホテルを出て、9時前には東工大の試験会場に到着しました。試験会場に入ったときには、かなりの方がすでに到着していてとても静かなだったのですごく驚きました。結構な割合の人たちが勉強してて、私も負けじと参考書を開いていましたがまったくもって集中できずにやめました。

どうせ勉強できないなら休んでいたほうが良いと判断して伏せていました。結構時間があったので寝れなくても休憩できました。

最初の試験科目は数学です。

東工大の編入試験の特徴として、数学が割と難易度低めなのでここが一番大事な教科かもしれません。最低7割以上は欲しいところです。

2時間あるので長いですが最後まで見直しをして8割後半くらいを確認して安心してました。計算量がなかなかあってヘビーだとは思いますが、何のために今まで受験勉強を頑張ってきたのかを思い出して出し切ってください。

午前の試験科目は数学のみなので、終了すると昼休憩に入ります。

昼休憩時は試験会場で食事をとることができます。わたしは、おにぎりを一つ食べて吐きそうになってそれ以上食べれませんでした

大半の受験生は知り合いと外で済ませていたと思いますが、そんな気分じゃなかったので一人で食べてました。多分この時まとっている雰囲気が一番やばかったと思う。

そういえば、受験前日あたりから何を食べても味がしなかったんですよね。皆さんも思いつめないように気をつけましょうね。でもみんなも、食べても味がわからない状態の一度や二度くらいあると思います。受験が終わったら治ってました。

それはさておき、休憩が終わると物理です。東工大の物理結構きついですよね。物理の点数に関しては問題に依存するところが大きいので、気にしすぎるのはよくないかなって思ってます。

どうでもいい話なんですけど、問題の配布だったり巡回をしている先生がクラスメイトに似た見た目で金色のアクセサリーばっかり身に着けててすごかった。(笑いをこらえるのに必死でした)

そんな先生が配る物理の問題、電磁気学が難しかったです。全体的な感想として去年よりは簡単でしたが、電磁気学の最後のほうはよくわからなかったです。あと、時間が結構厳しかったと記憶しています。冷静に考えたら割とできていたんですけど、試験直後は終わったと思ってました。試験直後の反省会なんて意味ないのに考えてしまいますよね。

物理の試験が終了するとあちこちから、電磁気わかんなかったとの声が聞こえてきて安心しました。

次は化学です。

たしか、物理と化学の間の時間だけすごく短いので、化学の確認とかは昼休みに済ませましょう。

化学は私が一番勉強してきた教科だったので緊張がすごかったです。全体的には去年より簡単でした。七割くらいは解けていました。それと条件を満たすある県の構造異性体の数を数える問題でケアレスミスをしてしまったのが心残りでした。異性体は落ち着いて考えましょう

試験終了後に後悔しないように見直し頑張りましょう。

一日目の試験はこれにて終了となります。試験が終了するのと、二日目の面接会場を見に行くように指示があります。歩いていく途中で雨が降ってきました。濡れて風をひかないように傘などを準備しておくのがおすすめです。

そのあとラーメン食べてホテルに戻りました。早めに風呂に入り、面接対策をしてました。(前日に慌てないように余裕をもって準備しておきましょう。)

この日は試験が終わった感がすごくて浮かれてました。終わってないのに長かったなあとかしんみりしてみたり…

夜も何を食べても無味でした。

試験二日目

二日目は7時くらいに起きました。

相変わらず食欲はありませんでしたが、とりあえず突っ込みました。二日目は集合時間が遅めなのでゆっくりできます。少しだけ単語帳を見て出発しました。

二日目は最後の科目である英語の試験から始まります。英語は長文問題で時間が割と短いので集中力を切らさないように頑張りましょう。これが終わったら面接のみです。最後まで出し切りましょう。

英語が終わると昼休憩をはさんで、午後は直接面接会場に集合です。そこで受験番号順に面接官に呼ばれて面接が始まります。

面接官は二人いて、向かい合う形でした。一人の面接官がメインで聞いてくる感じです。

噂通り、和やかな面接で非常に話しやすい雰囲気でした。全員同じような内容を聞かれたみたいです。覚えている範囲で列挙していきます。

  • 高専ではどのようなことを学んできたのか
  • 志望理由
  • 入りたい研究室
  • 何を頑張ってきたのか
  • 入学した場合に2年で卒業できない可能性があるけど大丈夫かどうか

こんな感じだったと思います。

面接が終わるとすぐに解散になります。やっと終わった以外の感情がなかったです。

夜に味覚が戻りました。めでたし

東工大を受ける人、それ以外の大学を受ける人も頑張ってください。

お疲れさまでした。

コメント

  1. […] […]